一般社団法人中京住宅産業協会

入会のご案内

入会のメリット

1.講演会・研修会の開催による能力開発及び情報入手

住宅市場を動向分析した講演会、住宅見学会への参加、他団体との共催を含む研修会など、社員の能力開発と迅速・適切な情報入手を図ることができます。
また、「一般社団法人 全国住宅産業協会」(略称:全住協)や国及び地方公共団体等からの新しい情報をお届け致します。(正会員に限ります)

2.住宅瑕疵担保責任保険の割引制度 (正会員に限ります)

当会員は、以下の保険についてご利用になる場合、一般でお申込みするより保険料がお安くなります。

【住宅瑕疵担保責任保険法人全5社】

  • 住宅保証機構(株)
  • (株)住宅あんしん保証
  • (株)日本住宅保証検査機構(JIO)
  • (株)ハウスジーメン
  • ハウスプラス住宅保証(株)

3.国、地方団体などへの事業改善に向けての陳情活動

住宅・宅地政策に対する改善、税制改善などの会員の要望について、全国段階では全住協その他の業界団体と、地方段階では地域の関連団体と共同して国、地方団体、住宅金融支援機構などに対し幅広い陳情活動を展開しています。

4.全住協全国大会参加で各地経営トップ層との親睦交流・情報交換 (正会員に限ります)

全住協全国大会において、全国各地の会員との親睦交流や情報交換、国土交通省の現職局長や業界の有識者による講話聴講などに参画することができます。

5.会員相互の研修と交流

A.月例会はホテル・レストラン等において約2時間をかけて、前半では研修、その後ディナーを取りながら会員間での交流を行っています。次項B等と相俟って大変有意義です。

B.各会員が講師を務め、会員間相互研修会を開催しております。

C.研修旅行をタイムリーな課題の下に実施しております。

D.親睦ゴルフコンペを毎年2回開催しておりますが、会員(代表者)だけではなく、社員の方の参加にも輪を広げ、幅広い相互親睦に努めております。

E.三協会合同新春懇談会を一般社団法人中部不動産協会・一般社団法人東海住宅産業協会と共催し、講演の聴講と懇親会を行い、他協会会員との交流も行っています。

正会員:ABCDE 賛助会員:CDEにご参加いただけます

入会の申し込み資格

1.申し込み基準

住宅産業もしくはそれに関連する業務を業とするもので東海地方に事務所を有する法人又は個人で、申し込みにあたっては中住協会員1名の紹介を要する。

【正会員】

  1. 法人又は個人(支社、支店を含む)で、主に住宅産業に関する事業を業とするもの。
  2. 原則として宅地建物取引業免許又は建設業許可を有すること。
  3. 理事会で承認を得ること。

上記項目にいずれも該当していること。ただし、理事会が特に認めた者はこの限りではない。

【賛助会員】

  1. 本協会の事業を賛助するために入会した法人又は個人。
  2. 理事会で承認を得ること。

2.次の事項に該当するものは原則として入会を認めない

代表者又は会社役員が過去に業者としての名誉を著しく棄損し、会員として適切でない場合。
代表者の人格及び会社運営内容が協会の目的に反する場合。反社会的勢力である場合。

3.入会の申し込み手続き

入会申込書に、以下の資料を添付して理事長宛に申し込みを行うものとする。

  1. 登記簿謄本
  2. 会社の概要(パンフレット、業種、役員名簿、役員数、資本金など)

会費

入会金

0円

正会員

年間160,000円(年2回3月と9月(上期4月~9月分・下期10月~3月分)に請求書を郵送させていただきます)

賛助会員

年間60,000円(年1回3月に請求書を郵送させていただきます)

事務局を会員企業内に設置、運営することにより、会費は類似協会に比べ極めて少額に設定されています。
全国大会(正会員のみ)、研修旅行等の協会行事には補助費支給制度も有り、多くの方にご参加いただいております。

補助費一例
・年4回程開催する例会の飲食代は年会費に含まれております(1社1名様まで無料)
・全国大会の参加補助費として3万円が支給されます(1社1名様まで)
・全住協委員会等の参加補助費として交通費の半額(上限1万円)が支給されます(例会にて報告を行った場合)

情報公開資料

定款

企業行動理念

倫理憲章

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