1. 一般社団法人中京住宅産業協会は、昭和41年8月、（一社）全国住宅産業協会の前身である（社）日本分譲住宅協会の東海支部として6社をもって設立されました。
2. その後は、1984年12月に（社）日本ハウスビルダー協会　東海支部へ名称変更。
3. 2000年6月に（社）日本ハウスビルダー協会と（社）住宅産業開発協会の合併により（社）日本住宅建設産業協会　東海支部へ名称変更。
4. 2013年4月に（一社）日本住宅建設産業協会と（一社）全国住宅建設産業協会連合会の合併により（一社）全国住宅産業協会　東海支部へ名称変更。
5. 2014年4月に（一社）全国住宅産業協会　東海支部から会員協会として独立し、一般社団法人中京住宅産業協会が設立されました。

当初は、東海地方を営業エリアとする木造住宅事業の企業が中心でありましたが、その後協会の事業活動の展開に伴い、マンションディベロッパーや賃貸・流通等会員企業の業態も拡大してまいりました。

• 住宅・宅地の需給に関する調査研究
• 都市計画と宅地造成事業及び住宅建設事業との関連問題の調査研究
• 宅地分譲及び住宅供給事業の経営合理化に関する研究・指導
• 宅地の造成・住宅建設などの指導・相談
• 国・地方公共団体に対する住宅・宅地政策の建議献策
• 宅地及び住宅に関する広報活動
• その他、本協会の目的達成のために必要な事業